社員の業務に関係するテクニカルまたはプロフェッショナルスキルの向上を支援するため、短期のカンファレンス、ワークショップ、語学研修など短期的な研修や教育について年間最大138,000円まで補助します。
対象者
アドビの正社員とAdobe Paid Tempが対象(※インターンは対象外)。正社員には最低労働時間を満たすパートタイムの社員も含まれます。
検討している学習機会は、Learning Fundの払い戻しの対象となりますか?
対象プログラム
プロフェッショナルディベロップメント援助制度は現在の職務遂行上、必要があると上司に認められた短期の研修講座、講演会、ワークショップおよび語学研修の費用を年間最大138,000円まで補助します。
※研修に関連する交通費、食事、資料や購読費用などは本制度の対象となりません。
補助金申請方法
上司から口頭での承認を得たら、My Adobe Benefitsにログインし、次の手順に従ってください。
- ホームページから「Reimbursement(支給申請)/Make a Claim(請求する)」をクリックし、 Professional Development Reimbursement (プロフェッショナルディベロップメント援助制度)を選択する
- 必須フィールドに必要事項を入力する
- 必要に応じて、レシートをスキャンしてアップロードする
- 「Submit(提出)」をクリックする
申請が提出されると、承認のためにマネージャーに自動的に送信されます。
マネージャーの皆様:従業員が請求を提出したという通知がMy Adobe Benefitsから届きます。ログオンして、コースワーク、費用、ベンダー/教育機関を含む請求詳細を確認してください。承認すると、ベンダーが最終承認と申請処理を行います。
今年度の申請は12月30日までに終えていただくようお願いします。12月30日以降に申請された費用は次年度の補助金予算から差し引かれます。
注意事項:レシートがハードコピーでしか入手できない場合は、My Adobe Benefitsで払い戻しを請求した後 (レシートの写真またはスキャンで十分です)、さらにオフィスのESDにある My Adobe Benefits Receipt Box に原本を提出する必要があります。詳細はビデオを確認してください。
重要: 2024年12月に入社された方は、今年度の請求の提出は福利厚生サポートチーム (adobebenefits@darwin.com) にメールで提出してください。ただし、2025年1月からは、My Adobe Benefits から申請の提出が可能になります。