出産育児休暇

新しい家族との時間を過ごすために必要な休みを取りましょう!全正社員が取得対象となります。

産前産後休暇

実母、養母ともに、子どもと時間を過ごすために26暦週の有給休暇を取ることができます。

養子の場合は、年齢が18歳未満であることが取得条件となります。

配偶者出産休暇(男性社員対象)

実父、養父ともに、子どもとの時間を過ごすために16週間の有給休暇を取ることができます。 養子の場合は、年齢が18歳未満であることが取得条件となります。

育児休業

1歳未満の子どもの世話をする場合は無給休暇を取ることができます。実母又は養母である場合、産前産後休暇に続けて無給の育児休暇を申請することができます。実父又は養父である場合は、出生日を初日とする無給の育児休暇を申請することができます。

ただし、やむを得ない状況により休業期間を延長する必要がある場合、会社は、かかる従業員の申請に基づき、子が満2歳に達するまでの休業を承認する場合がある。

申請方法

Japan Parental Leave Policy [PDF]を確認する。

方針に記載された手順に従い休暇を申請する。

Workdayから申請を出す。

休暇中の報酬の影響について

この福利厚生は、休暇とみなされます。休暇中は、福利厚生(健康保険、退職金を含む)、休暇(年次休暇の取得を含む)、報酬(給与、AIP、コミッション、株式など)に影響が出る可能性があります。詳細については、 Rewards Impact during an LOA document [PDF] を参照してください。

お問い合わせ

Employee Resource Center

他の福利厚生に関する質問がある場合、サポートセンターまでお問合せください。